出血性膀胱炎の自然治癒方法

膀胱炎は、主に尿の我慢のしすぎで起こることが多く、また女性は尿道が短いので逆行性感染が原因になります。

これらの原因から膀胱内にばい菌が増えてしまったために起こり、大人も子供も比較的かかりやすいと思われます。

症状は、尿が濁ったり、残尿感、頻尿、出血があります。

トイレに行ってもすぐに行きたい感じがして、尿をすると血が混ざっているという状態です。

また、痛みを伴う場合もあります。

膀胱炎がひどくなると、腎盂腎炎を起こすことがあるため、一般的には病院受診をして抗生剤を服薬することとなりますが、今回は自然治癒の方法をご紹介したいと思います。

まず、出血性膀胱炎の症状があったら、膀胱内に増えた細菌を効率よく洗い流す必要があります。

腎臓、心臓の機能が正常な方は、水分を大量に摂取し、尿を外に出すことが一番です。

(腎臓、心臓機能障害がある方はご注意下さい。)

尿を外に出すことで、膀胱内のばい菌を洗い流すということです。

水でも良いですが、利尿作用のある緑茶や紅茶も効果的です。

水分摂取と尿を出すことを繰り返しているうちに、目に見えて真っ赤だった出血の色が薄いピンク色に変わってきます。

ばい菌が流れ出ているサインですね。

このくらいになると、頻尿、残尿感も薄れ、痛みも和らいでくるはずです。

水分で身体を冷やしたので、その後は膀胱、手足を温かくすることも大切です。

以上が自然治癒の方法ですが、予防として日頃から水分をしっかりと摂取し、尿を我慢せず、トイレに行く習慣をつけましょう。

1日の水分摂取量を意識して、ペットボトルや水筒を用意するなど、出先でも水分摂取が出来るようにすると良いです。

また、仕事中にトイレを我慢したり、お子さんが学校でトイレに行かなかったりしないよう、時間を決めて行くように心がけてみましょう。

(山梨県 キャラメルさん)