膀胱炎を自然治癒させる方法

膀胱炎の症状は排尿時の痛みで気付くことが多いようです。

トイレに行く回数が増えたり、排尿のあとの残尿感など不快な感じがあったりします。

膀胱炎の多くは、細菌感染による急性膀胱炎です。

排尿を我慢したり、周囲が不潔であってりした場合に細菌が侵入して起こりやすくなります。

ただ、健康な状態であれば、細菌が侵入しても体外に排出してしまいますが、抵抗力が弱っていたりすると発症しやすくなります。

では、膀胱炎になった場合には、どうすればいいのでしょうか。

症状が軽ければ、しばらく様子を見るのも1つの方法です。

自然に治る場合が、かなり多いです。

もちろん発熱があるなど、他に気になる症状がある場合には、放置してはいけません。

それに、自然に治るといっても、やはり気を付ける点がいくつかあります。

まず、水をたくさん飲んで、細菌が早く排出されるようにしましょう。

尿を膀胱内に溜めないようにします。

それに、体の抵抗力を落とさないようにすることも大切です。

保温をしっかりして、下半身を冷やさないようにします。

また、アルコールも控えた方がいいでしょう。

夜更かしや過労など、生活習慣の乱れが思い当たる場合は、その改善からやった方がいいでしょう。

もし、なかなか膀胱炎がよくならない場合は、泌尿器科の診察を受けることをお勧めします。

慢性化してしまうと、治りにくくなったり、再発を繰り返したりするようになります。

急性膀胱炎にはペニシリンなどの抗生物質が有効で、医師の処方で服用するのがいいと思います。

また、慢性化している場合には、他の病気が原因で引き起こされていることもあります。

膀胱炎は自然に治ることが多いとはいうものの、油断は禁物です。

決して侮らないことも必要ですね。